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伏屋のづ

Author:伏屋のづ
Mail:nuderiff@gmail.com

書き殴った【おむつ・おもらしフェチ】系妄想置いてます
だいたい月一でもえないごみがふえるよ
文章も構成も壊滅的なんで重箱の隅突きなど歓迎中
萌えについて模索中なので作風も質もブレまくるよ

2016/01
>あいかわらずにほんご書けてねえ
>よかったら好きなシチュ語ってもらえるとうれしいです
@ごみばこ

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(書けたら書くかも)

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trash #028

 おね正月のお年玉は

 大晦日の寄宿舎はいつも以上に騒がしかった。初日の出まで起きていようとはしゃぐ同級生の声が建物いっぱいに響く。どこもテレビや照明の光で眩しくて、毛布を頭からかぶって丸まりでもしなければ、とても眠れる環境じゃない。
 狂騒に背を向け、憂鬱な顔でベッドに向かう清那の神経を、相部屋の同級生は今夜も上手に逆撫でする。
「あれ、清那(せな)もう寝るの? 年越しのカウントダウンまだまだだよ?」
「べっ、別に良いし……。夜更かしは体に悪いから、もう寝る……」
「引き留めちゃダメだって。明日のお年玉がかかってんだし。ねー、清那?」
「うっ、うるさいっ! ばかぁっ……ちゃんと気をつければ、私だってっ……」
 さっきまで好きなアイドルのカウントダウンライブに夢中になっていたクセに、清那が部屋を出ようとした途端、途端人のコンプレックスを茶化すふざけた顔と年上気取りの余裕ぶった姉キャラの笑みが示し合わせたように振り向いてきた。無神経な奴らは、いつだって人の触れて欲しくない所に図々しく踏み込んで、残酷に踏み抜いてゆく。それも親切の皮を纏って――
「ちゃんとおトイレ行っときなよー。じゃないと今年のお年玉もオネショ用――」
「うっさいばかぁっ! 今年こそ治すんだからっ!!」
 怒りのままにドアを叩きつけても清那の現実は何も変わらない。清那自身、イヤというほど分かっているからこそ――ベッドの上に置いた紙おむつを見た瞬間、怒りの虚勢もくしゃくしゃの情けない顔になり、瞳いっぱいに込み上がる涙を、止めることなんて出来なかった。

「最低っ、さいってえっ! いちいち言わなくてもいいじゃん、人が気にしてるのにっ! ストレスかかったら、余計ヒドくなるのに!! イジワルのせいだっ、あたしだって頑張ってるのに……うーっ、あうぅっ……」
 ベッドの上で枕を両手に掴み、やり場の無い感情を力一杯ぶつけられた対象は、皮肉にも清那が世界で一番嫌いなはずの紙おむつだけだった。親、教師、同級生にさえ気持ちを語る度に『あなたが悪い』と言われ続けたせいで、いつしか八つ当たりが習慣となってしまっている。
「ほんともうやだっ、思い出させんなっ、みんなのばかあぁっ!」
 目に生えるピンクのビニールパッケージに映るオムツ幼児の満面の笑みが、清那の劣等感をこの上なく煽っている。こんな物部屋に置きたくないと泣き叫んでも、清那の身体が許してはくれなかった。
『なんであたしだけクリスマスプレゼントがお、おむっ、おむつなのっ!? ふざけないでよっ、こんなのあたしっ! いっ、イジメられてるのと変わんないでしょっ!?』
『清那、そんな事言わないで。毎晩のオネショ続きで、おむつ代困ってるの知ってるんだよ? 私たちも清那が心配だから、早く治って欲しいと思って買ってきたんだよ?』
『人の親切、素直に受け取れないからおこちゃまなんだよなー、セナっちは。プライド高くてもトイレトレーニングはまだまだだよなー。そーやっていつまでも現実見ないから、いい歳してオネショ癖もさ――』
 大量のおねしょで目覚めた朝、パジャマやベッドにまで黄色いシミを作ってしまい、泣きべそかいて愚図った清那に、相部屋の少女たちは反論の余地さえ与えてはくれなかった。『だから清那は、おむつで寝なきゃダメなんだよ』――なんて言われる方の気持ちを知りもせずに。
 屈辱に身を焦がしても羞恥にこぼれた涙は止め処なく零れ落ちる。フラッシュバック、記憶と共に蘇る感情は、繰り返すおねしょの夜を重ねるたびに、消化される事もなく、むしろ強化され続けている。
 それ故、『幼稚な言動』と自覚した清那を、尚更幼く無様な振る舞いへと駆り立ててゆく。
(みっ、みんなもっ、あたしのこといっつもバカにしてぇっ! おむつのプレゼントなんてあたし赤ちゃんじゃないしっ、●学生なのにっ!!)
「むうぅーっ! むーっ! うーうーゔーっ!!」
 だが、何度激情をぶつけても、結局は疲労に負ける。現実に従わずには生きていけない。
「あぁもうほっんと、さいあくぅ……」
 卑屈に沈んだ憂鬱な顔を露わにしたまま、清那は散々殴った夜用おむつ・おねしょパンツから一枚の紙おむつを取り出して、流れるように自分の手でパジャマとショーツを脱いでゆく。
(意識させられるの、やだって何度も言ったのに……。ほんとやめてほしい……、こんなの好きなわけないっ!? いい歳して、おむ……)
「……っ! 見ちゃダメだっ、これはパンツっ、自分で穿く下着だからっ……!」
 脳内でさえ止まらない愚痴が、自ら触れたくない地雷に踏み込んでゆく。自己言及に耳まで赤く染めて、慌てて拒絶するも、蘇るフラッシュバックが清那を羞恥の苦悶に突き落とす。
『あはは、CMでやってた通りだー。おむつじゃないから恥ずかしくないもんってっ』
『そうだよ、清那ちゃんの「よるのぱんつ」だもんね。恥ずかしくないよ、うんうん』
 おむつを穿かせた後、相部屋の少女たちないつも清那のおむつに手を当てて、清那を赤ん坊扱いであやしてきた。自分だって同級生だ――そう言いたくても、清那自身、否定の出来ない現実を、自分が苦しむのも分かっていても、認めの呪縛から逃れられずにいる。
(もう……穿きたくない。分かってる、こんなの紙おむつだって……あたし、14歳にもなって、お、おむつっ……穿こうと、してるって……)
 折角目をつぶって穿き終えたのに、落ち着きなくさまよった視線は、思春期の下肢にもややタイトな締め付け感の元凶を捉えてしまった。
 ――細身の太股から、むっちりと張った媚肉を絞り出すように食い込む、幼稚なデザイン。
ご丁寧に「まえ」と書かれたアニメヒロイン柄のフロントプリントに、足回りをくるむサイドギャザー、白い生地、おもらしお知らせサイン……幼児用おむつを穿いた、思春期女子の姿。
 疲れ果てたはずの清那を、再び絶望に咽び泣かせるには充分過ぎる程の仕打ちだった。
「うあああっ……あ゛ーっもお゛おっ! ばかっ、ばーかっ、ばあああかっ!!」
(はやくっ、早く隠してっ! 見たくないっ、おむつなんかっ、おねしょなんかっ!)
 そうしてその勢いのまま、清那は毛布に頭をくるみ、世界全てを遮断して床についた。
「う゛うっ……おやすみなさいっ!」
 寝る前にはとても大切だったことさえ、思い出せないまま。

 ――カウントダウンを終えた、深夜3時。あの感情の暴走もウソのように、愛らしい静かな寝顔を浮かべ、小さな寝息を立てて眠る清那を、二つの影が見下ろしていた。
「……ねえ、枕元にプレゼントってクリスマスもやったよ? 一応お正月だよね?」
「だって、あれだけ『オネショなんかしないっ』って清那ちゃん言い切ったんだよ。どうせしちゃうのに意地張ったんだし、絶対朝起きたらオネショの証拠隠すって」
「心配するフリして楽しんでるよね、そっちも……」
 相部屋で寝食を共にする運命共同体故に、少女たちも世話焼きの使命感にも駆られている。自分と同い年のクセに自分より圧倒的に幼く劣った同級生の存在は、思春期のプライドに迷う少女たちにとっても、格好の獲物に他ならない。
「そんなことないない、清那ちゃんのためだよ。オネショおむつのお世話だって、ちっちゃな子みたいで可愛くない? 同い年の同級生なのに……ほら、ねっ?」
「やっぱり楽しんでるし。ま、うちもきょーはんだけどなー。確かにセナっち、可愛いし。ムキになって噛みつくクセに、必ずオネショおむつ汚しちゃうトコとか、さ」
「ふふっ、今夜はまだみたいだけど……そろそろかな? おなか、もう張っちゃってる」
 まるで自分の玩具だと言わんばかりに、姉を気取る少女が深い眠りに沈む清那のパジャマズボンを脱がしている。晒されたおねしょパンツは、今まさに清那の身震いを火蓋に色鮮やかな変化の瞬間を浮かべていった。
「んっ、くぅん……、ふあぁぁ……っ」
 口元から漏れ出す艶に溢れた嬌声に反して、おむつの中からは勢いよく放たれた水流の音と共に、白い生地が見ている方が恥ずかしくなるほどの黄色一色に染め上げられてゆく。クロッチにプリントされたおもらしお知らせサインも、青い水滴のマークが濃い色で現れていた。
「出ちゃってるっ……わーわーわーっ、セナっち、やっちゃったっ……」
「しーっ、起こしちゃダメだって……折角気持ちよさそうに、オネショしてるんだから」
「確かに、気持ちよさそう……。オネショ、すっごい勢いだし」
 二人が清那を見る眼の通り、清那もまた『生まれたままの姿』を惜しげもなく晒していた。
「あ、あふっ……はぁ、あぁぁっ……」
 甘えた声と夜尿の水流、高低二つの音色が混ざり、少女でありながら園児以下の倒錯媚態を無意識のうちに見せつけていた。その姿に当てられて、眺める二人の頬も朱に染まっている。
「あーあ、お子様のクセに、えっちな声出しちゃって……。オネショで気持ちよくなっちゃうなんて……ほんっと、セナちゃんは、ヘンタイだよなあ……」
「くっ、むぅぅ……」
「これじゃ、今年もオムツ外れはまだまだかな。ふふっ、もうしばらくは、オネショの清那ちゃんのお世話、必要みたいね」
「えぅっ……ふっ、んんぅ……」
 恥ずかしい言葉を投げるだけで、清那の唇から甘い吐息がこぼれ、おむつにまた微かなせせらぎの音が流れた。起きている時よりもずっと素直なおねしょおむつの少女に、庇護者たちは揃えたかのように、密やかな笑みを残して部屋を後にした。
「……おやすみ、セナ」
『明日のお年玉、楽しみにしてねっ。ふふっ……」
 そうして、約束は果たされる事を知らずにいたのは、清那だけだった。

 目覚めは常に等しく訪れる。眠い目をこすって迎えた新しい一年は、清那にとって変わらぬ一年の幕開けだった。
「あぁ……もう、あさぁ……? んうぅ……っ!?」
 伸びをして、お尻に手を当てる。習いのクセで悟った感触は、お尻から腰まで、一晩中水溜まりに浸かったような不快感。濡れている――悟った瞬間、眠気は一気に覚めてしまった。
(あたしっ、昨日トイレ行くの忘れて……うそだ、ウソだウソだウソだあっ!? お年玉約束したのに……。お、お正月にっ、ウソだよ、ね……?)
 恐る恐るパジャマを脱ぐ。シミ一つないのだからウソにきまっていると――それは淡い、悲しい希望だと、一目見て清那も思い知らされた。
 昨日穿いたはずのおねしょパンツは、単なるおもらしおむつと成り果ててしまっていた。
 鼻を突く臭気、人肌で蒸された生温いおもらしの温度、たぷたぷに吸いきった吸収帯と、その上に浮かんだおもらしお知らせサインの青い色。
「ああ……うああぁ……。なんでぇ……もう、おねしょなんか、やだあぁっ……!」
 悟った瞬間、涙も泣き声も止められなかった。おねしょのショックで、感情が溢れてゆく。
「あっ、あた、しぃっ、赤ちゃんじゃないぃ……。ひっ、ひぐっ……おっ、おむつじゃないっ、こんなの、あたし、やだっ、やなのおっ……!」
 泣きながら、どうすればバレずにすむか……おねしょで濡れたおむつを隠そうと脱いだおむつを床に捨てようとした時。
 機を見るに聡い輩は、朝だというのにまた清那の領域に踏み込んできた。
「あーらら、朝から泣いちゃってぇ。セナっち……どーしちゃったのかなぁ?」
「なっ、なにっ!? かかっ、関係無いでしょおおっ! 帰ってっ、帰れっ、ばかああっ!」
「あけましておめでとう、清那ちゃん。今日は朝早かったんだねえ、えらいえらい」
「どけっ、どいてぇっ……おねがい、どいてよおおっ……! なんでもないのっ、ちがうのっ、これ、あたしっ、ちがうからぁっ……」
 相部屋でもベッドだけは違う。社会はどれだけ残酷でも、ベッドの上だけが自分の領域で、そこだへ死んでも守りたかった――そう願っていた清那だったから、脱いだおむつを人に見せるはずもなかった。
 なのに、姉キャラが満面の笑みで見せた物は。
「うふふっ……ねえ、清那ちゃん。これ……なぁんだ?」
 清那の信念を、疑わせるに足るものだった。
 さっきまで穿いていた柄と、同じような紙おむつ。それも、真っ黄色の事後カラー。
「あ……。なんでっ……どうしてぇ……。あたし、まっ、まだっ、おむつ、ぬいでない……」
「ほんとぐっすり寝てんだもんな。昨日と違う柄だって気づかないくらいだから、寝ながらおしっこ漏らすんだよなー、セナっちは」
 軽いノリのビッチが笑う事実に、記憶を重ねれば確かに違った。夜に清那が穿いたのはおもらしお知らせサインが水玉模様。でも清那がいま穿いているのは、蒼の二重線がモチーフ。
「やだあぁ……ゆるしてっ、ねえ、おねがいだからっ、ゆるしてよっ……ね、ねえっ……?」
 おむつからしみ出たお漏らしがベッドを濡らすのも躊躇わぬほど。清那は恐怖からじりじりと後ずさりしてみたけれど、それ自体がもう、後の祭りだったのか。
「言ってたよね、約束のお年玉。もう用意、出来てるんだよ?」
 にこやかに笑う『お姉ちゃん』に手を引かれた瞬間、清那の今年の運命も、決められてしまった。

 新年会、お年玉代わりにプレゼントを貰う生徒たちの間で、清那は今年一番の注目の的を飾っていた。プレゼントを抱きかかえ、泣き笑いでカメラを見ろと共有された清那に、もう昨日のような凶悪な虚勢など残ってるはずもなかった。
「ほらぁ、笑って笑って。今年のお年玉の記念撮影も、感謝の気持ちを伝えなきゃね」
「えうっ……ひっ、やらぁぁっ……おむつのお年玉なんか、やだぁっ、いやああっ……」
 泣いて拒絶しても、清那はもう、誰が見てもそうとしか思えない姿をしていた。
 制服の下に何枚も重ねたもこもこのおむつに、抱きかかえたのはそれと同じもの。
 あのピンク色のパッケージ……それも、清那がおむつ姿で立っている。
 そんなものを抱きかかえさせられてカメラを嘆いても、スカートの中のおむつがおしっこでぐずぐずになってる事実は何も変わらないのだから。
「いつまでたってもオネショが治らないからいけないんだろ? セナっちにはお似合いのお姉ちゃんパンツだよなー」
 おむつをからかわれ、おねしょを揶揄され、変態や幼稚性だと好き勝手に言われる程に、清那の中の執着は一層強さを増しているのか。最早清那にはどうしようも出来ないほど変わってしまった環境の中では、おねしょ布団をあげる竿もずっと休める代物ではなかった。
「ちがっ、ちがううっ!! オムツはやなのっ、お年玉がいいのっ! やだっ、いつまでも赤ちゃんのままなんて、そんなのやああっ! やなのおおっ! うああああんっ……!」
 携帯カメラに写る大きな赤ん坊は、開いて晒されたおねしょおむつに座り込んで泣きじゃくる、未熟と恥辱のおねしょっ子。清那の新しい一年は、何も変わらない悪夢から始まった。
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Secret

No title

ふぅ…

No title

清那ちゃんの普段の学校生活も見てみたいです。

おねしょの時のおむつが変容していく描写が最高でした。続編を是非!

清那ちゃんのキャラがなんだかすごくリアルw
こういうツン娘大好きですw

相変わらずのムズムズするようなエロさは流石
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