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伏屋のづ

Author:伏屋のづ
Mail:nuderiff@gmail.com

書き殴った【おむつ・おもらしフェチ】系妄想置いてます
だいたい月一でもえないごみがふえるよ
文章も構成も壊滅的なんで重箱の隅突きなど歓迎中
萌えについて模索中なので作風も質もブレまくるよ

2016/01
>あいかわらずにほんご書けてねえ
>よかったら好きなシチュ語ってもらえるとうれしいです
@ごみばこ

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trash #010

 晴れた日のおさんぽわんこ

 散歩日和の晴天の下、犬養ひなたの表情は曇っていた。望まぬ格好を強いられた顔は今にも大雨が降りそうなほどに暗い。
 垂れ下がった犬耳のような髪型に、赤い首輪は似合いすぎた。歩くたびに戒めが肌に擦れ、両脚も不格好ながに股を閉じることすらままならないほど、厚ぼったい紙オムツが股座を拘束している。
「ほら、みんな可愛いって見惚れてるでしょう? ひなたちゃんのこと、可愛い赤ちゃんだってみんな思ってるよ」
「んぅ、んーっ! ん……んっんぅ……」
 思春期にありながら2、3才児の着るような上下ひとつなぎのロンパース姿で歩くひなたを、道行く人はみな奇異の視線を浴びせては、避けていった。冷たい視線が突き刺さり、ひなたの心も弱く萎れていく。逆らう言葉も咥えさせられたおしゃぶりに塞がれ、口元を汚す涎に変わってしまう。
 紐を引くスーツ姿の女性は暴君だった。他者に怯えて涙ぐむ少女を、毎日人の多い公園に連れ出して晒している。
 支配と屈服に塗れた変態幼児奴隷――無惨な痴態を公開させられ、ひなたはくぐもった声で犬のように悲しく鳴いていた。

 公園の中でひなたを待っていたのは小さな友――上着はちゃんと着ていても、下半身はオムツ丸出しな幼稚園入園未満の幼児たちだった。
「ひなちゃん、きたよお」
「あ、あうぅ……」
 幼児たちがわらわらと集まり、ひなたの周りを取り囲んでいく。おろおろとするひなたも幼児と同じオムツ姿だ。ぷっくりと膨らんだ可愛らしいウサギの描かれたバックプリントも、前あてに描かれたご丁寧な”まえ”の文字も、紙オムツにしかないデザインである。
「ほら、お友達と遊んでおいで」
「は、はい……」
 首輪から鎖を外し、自由になったひなたは、あっという間に幼児に手を引かれ、砂場へと連れて行かれてしまった。
 胸だって小さいなりにBカップはあった142㎝の背丈の立派な●学生2年生の癖に、砂場でぺたんと尻餅をついてしまえば、幼児と一緒のオムツの赤ちゃんの仲間入りとなる。
「あい、ひなちゃん。とんねる、ほるんだよ」
「う、うん……ありがとお、みいおねえちゃん……」
 自分より小さな子をお姉ちゃんと呼び、誰よりも小さな赤ちゃんとして振る舞うひなたを、遠巻きに見つめる幼児の母親たちはごく自然なものだと受け入れていた。
「大変ねえ。妹さんのこころの支えになってあげてるのね」
「いえ、私たちも助かってますよ。彼女のトラウマを癒すのにはああやって遊ばせるのが一番ですから」
 白々しい言い訳は『虐められたことによる幼児退行』――そんなご主人様の詭弁も狭い世界に生きる母親たちには嘘のように通じた。
 内心ほくそ笑むご主人様からも見える間近で、ひなたはこうして『永遠の赤ん坊』としての生活を送っている。
「――あっ」
 ぶるりと、小さな身体が震えていく。急にかあっと顔が赤くなったかと思うと、すぐさま顔面蒼白に変わってしまった。
 掌を股ぐらに押しつけ、恐怖に固まった必死な顔で押さえた、次の瞬間。
 小さな子供たちの騒ぎ声に混じって、小さなせせらぎの流れる音が辺りに響いた。

「う、うええええん……うああああああああんっ!」
 生暖かい奔流が下腹に溢れ、股間に密着した不織布をぶよぶよと不快な感触で汚していく。
 大泣きに泣いたひなたに、子供たちも母親たちも何事かと目を向けた。最も早く近づいたのは、他ならぬひなたの主人だった。
「出ちゃったんでしょ? オムツにお漏らし。替えてあげるから、こっちにおいで」
「し、してない、してないからぁ――ひぐっ、えぐっ、してないったらぁ……!」
 どんな抗弁も、ぐっしょりと濡れて垂れ下がったオムツを晒しながらでは様にもならない。ひなたは幼児に頭を撫でられて、あやされながら砂場をあとにした。
 ぐずぐずに濡れたオムツから、吸い込みきれなかったお漏らしがじわりと脚を汚していく。滴が零れる恥ずかしい感触に怯えながら、ご主人様のされるがままに従うしかなかった。

 公園の中央部、開けた広場にはベンチが並んでいる。恋人たちや待ち合わせにきた人たちがたむろする、人通りの多い場所だ。
 そんな中で、一枚のベンチの上で薄着一枚で横たわった少女が生まれたままの下半身を晒している。通りすがる誰もが、その肌色を一瞥しては頬を赤らめて去っていった。
「ぐずっ、やだぁ……みられてるっ、みられてるのぉっ……」
「赤ちゃんは気にしなくて良いんだよ。それともひよりは――見られて感じる、へんたいさんだったのかな?」
「えぐっ、ち、ちがうぅ……ひ、ひなたっ、へんたいじゃないもんっ、へんたいじゃないぃ……」
 言葉に反して、状況は異常だった。サイドギャザーを破られたオムツの中は、お漏らしの黄色い海で溢れている。晴天の元に露わになった無毛の恥部も、滴に濡れている。
 きれいにしようとウェットティッシュで股座を拭き清めると、小さな身体もベンチの上で悶えてしまった。
「やあっ、あっ、ああぁぁ……ひっ、ううぅっ、ひぐぅぅっ」
「おむつ替えに感じるなんて、ふふっ、やっぱりひなたはへんたいさんだね」
「へんたいじゃないっ……おむつになんか、感じな――ひゃっ、ひぅぅぅっ」
 嫌だ嫌だと頭を振り、責め苦に必死に逆らおうとする少女の姿が、見られたくないと願ったひなたの惨状を周囲へと喧伝してしまい、余計に耳目を惹いてしまう。
 それほどまでにひなたの醜態は、憐れで、情けなくて、そして淫靡な醜態だった。
 濡れたオムツの上でお漏らしの始末をさせられ、下半身裸で立たされたひなたに与えられたのは、また同じ恥ずかしい、穿く下着である。
「ほら、オムツも自分で穿けないなら、裸のままでおいていくからね」
「――っ!」
 涙目で恨み骨髄とばかりに睨んでも、ひなたの運命は変わらない。くすくすと道行く人が嘲笑う最悪のステージの中、ひなたはベンチから立ち上がり、震える手で下着を掴んだ。
 そっと脚を通していくと、紙オムツは第二次性徴を迎えつつある●学生の身体にきつく食い込んでいく。
「上手に穿けてるねえ。ふふっ、ひなたはオムツの方がお似合いだよ」
 ご主人様の揶揄に、妹は顔を赤らめ、唇を噛みしめる。狂ってしまいそうなほどの羞じらいに何度か手を止めながらも、それでもひなたは裸でいられるほど堕ちてはいない――筈なのに。
「お、おぉっ、オムツなんて、だいっきらいなんだから……。こ、こんなの、いやいや、穿いてるんだからっ……えぐっ、ひうぅ……!」
 言葉でしか反意を顕す事も出来ず、逃げ出すことも出来ない。
 そうしてまた無様な格好へと、恥辱の内に隷従していく。

 ――家を捨てた家出少女は、初めの内はロリコン男の期待を利用して暮らしていた。だが、必死な男たちが迫る勢いに怖気が走り、今度は働く女性を狙って借宿暮らしを続けようとした。
 子供の浅知恵が通用したのは最初だけで、歓迎してくれた一人の女性が救いがたい変態性癖者だったと気付いたのは、全てが手遅れになってしまってからだった。
 元の世界に帰ろうと足掻くほど、ひなたは我が身の痴態を目の当たりにせざるを得なかった。絶対的支配者の前では努力はいつも徒労に終わり、そしてひなたも、小さく弱く衰えていく。
 今では、ひなたはオムツ無しには10分も持たずに下着を汚すようになっている。常軌を逸した調教の日々に、恐怖に縛られた心は逃亡という選択肢すら導けない程、衰弱しているのだった。
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