FC2ブログ
Entry
Archive
Category
Link
RSS Feed
Profile

伏屋のづ

Author:伏屋のづ
Mail:nuderiff@gmail.com

書き殴った【おむつ・おもらしフェチ】系妄想置いてます
だいたい月一でもえないごみがふえるよ
文章も構成も壊滅的なんで重箱の隅突きなど歓迎中
萌えについて模索中なので作風も質もブレまくるよ

2016/01
>あいかわらずにほんご書けてねえ
>よかったら好きなシチュ語ってもらえるとうれしいです
@ごみばこ

Access Counter
Mailform
リクエスト参考にします
(書けたら書くかも)

名前:
メール:
件名:
本文:

Comment
TrackBack

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

trash #009

一週間にも満たなくて

「よく似合うよ、みそらちゃん。うふふ、サイズもぴったり、可愛いわよ」
 ――届いた言葉を、嘘だと思いたかった。目にした姿も、幻だと信じたかった。
 例えそれが、自ら選んだ道だとしても。

「……約束、ですからね。一週間……貴方の児戯に付き合ってあげますから」
 鏡の前に立たされた長原みそらは、16才にして着せられた自分の園児服姿を、眉を顰めて睨み付けていた。
 ひらひらと金魚のひれのように泳ぐフリルのスカートに、服に汚れがつかないようにするための野暮ったい水色のスモック、ひまわりみたいな黄色い園児帽に通園鞄と、揃えてしまえばいかにも幼稚園児と言った格好が目前に映っている。吊り目がちな瞳で互いを睨み付ける鏡の中の少女は、まるで幼稚園に行くのを嫌がっている園児のような不機嫌な表情だった。
 実際、望んでこんな姿をしている理由はどこにもない。馬鹿げているとは知りつつ、それでも自ら選んだ道である。
 この道を指し示した隣に立つ背の高い泥棒猫は、意地の悪い笑みを浮かべ、みそらの頭を撫で回していた。
「ええ、あなたの愛しい愛しいお兄様に、私からお別れを告げてあげます。もう二度と会わないと誓ったでしょう? うふふ、あなたがちゃんと戻ってこれたらの話ですけどね」
 泥棒猫の祖母が運営する幼稚園で、一週間園児として過ごすこと。賭けにするには余りに他愛ない舞台であればこそ。
「こんな格好だけ換えたところで、私の心までは変えられませんよ。勝ちの見えた勝負ですから」
「うふふ、そうでなくちゃ駄目ね。みそらさんらしいわ……」
 ――始まりは、確固たる自信の元で口火を切ることとなった。

 一日目は赤子の手を捻るが如く過ぎていった。腰の高さほどしかない園児たちに混ざり、同じ制服で同じ扱いを受ける気恥ずかしさはあったものの。
「お姉ちゃんっ、きゃははっ、こっちこっちー」
「待ってよ、捕まえてあげるからぁっ」
 童心に返ったつもりで子供とじゃれ合い追いかけっこをしている内に、初日の試練は終わってしまった。
「本当によかったのですか? 多少は苦悶に歪む表情でも見せた方が良かったかしら?」
「いえ、ご立派ですよ。本当の幼稚園児にしか見えなかったくらいですし」
 送迎の車の中で問いかけた泥棒猫に、笑顔の裏に呪詛を込めてあしらう余裕さえあった。
(同級生だからなんだというの。私はずっとお兄様と暮らしてきた。貴方とは歴史がちがうのよ)
 スモックの下に着た体操服ごとぎゅっと握り、険しさを増す表情は試練を越える決意に満ちあふれていた。
 みそらにとって惜しむらくは、その決意が、己の内のみに向いていたことに尽きるだろう。浅慮の余り既に注意力は散漫であった。
 用意されたジュースをみそらが口にした瞬間、バックミラー越しに透けて見えた恋敵の顔が歪んだ笑みに変わったことにも気付けなかったのだから。

 異変は、二日目から始まった。園児に囲まれて遊んでいる最中、みそらは突如下腹をえぐるような強烈な尿意に襲われたのだ。
「くっ……う、うぅ……ちょ、ちょっとトイレに行ってくるから……」
「えーっ、まだあそんでよー」
「ちょっ、ちょっと、あとにしてあげるからっ! ねっねっ!」
 110cm台の小さな背丈の群れに揉まれ、思うように進めなかった。瞬く間に両脚から力が抜け、弱々しくへたり込んでしまう。
 下腹に押し寄せる衝動の波にがたがたと震えるみそらは、自らの身に起きた事実を受け止めきれずにいた。何が原因で、どうしてこうなったのか――そんな事よりも、痛みが勝る。
(い、いやっ……、こんな格好のまま、無様を晒すのなんて……! 幼児じゃないっ、わたしは大人で、お兄様の恋人に……)
「ひうっ! うあ、ああぁぁ……はぁ、あっ……んあぁぁ……あ゛ーっ、あ゛ーっ……うあ゛あぁぁっ!」
「おねえちゃん、だいじょうぶ……?」
 床に膝を着け、ケモノのように屈服の格好をとらなければ、膀胱の決壊を食い止めることも出来なかった。泣き声さえも荒く、太く、悲壮な響きは必死さ故にケモノじみてしまう。
 短いスカートも捲し立てられ、両手は穿かされた綿の女児下着越しに自らの穴を力尽くで抑えていた。恥じらいを覚えるよりも先に動いた行為に、悔やむ間も無く生理欲求が波を打つ。
「あ……、でる、でるでるでるっ! おしっこ出ちゃうの……やだ……いやっ、いやああああああああああああああっ!」
 肘を着き、膝をがくがくと戦慄かせた姿はまるで男を誘う女の待ち姿だが、恋しいヒトと睦み合うことを夢見ていたみそらの失敗は、恥じらいを知る乙女には幼い、恥辱の過ちであった。
 パステルカラーの生地に人形のようなマスコットが描かれた綿の下着は、みそらの体型にはややタイトで、張り付いた布地にくっきりと女の形さえ浮き出てしまっている。その描かれたラインに沿って、じわりと布地の色が変わった。伝染するように濃い色が広がると同時に、滴がぽたぽたとフローリングの床を打ち始める。騒がしい教室に、くぐもった音さえ響いていく。
 ――しゅううぅぅぅぅっ、じょろっ、じゅっ、じゅじゅううっ。じょおぉぉぉぉぉ……!
「うわああ、おねえちゃん、おもらししてるぅー!」
「はいはいしながらおもらししてる、あかちゃんみたい……」
 敗北を告げる水音に無邪気な嘲笑が集まっていく。最近トイレトレーニングを終えた幼児にとって、お漏らしは幼子が知る一番恥ずかしい失敗だ。
 少し背伸びを覚えた子供は、自分たちよりも幼い存在を殊更に笑い、自らの優位性を確認しようとする。屈託のない言葉はそれ故真っ直ぐにみそらの心を踏み躙っていった。
「やっ、いやあぁ……! こんなの、いやぁ……たすけてっ、おにいさま……おにいちゃまぁ……うえええええん……!」
 物心ついてからの、初めてのお漏らし。
 恋しいヒトを想い続けて試練に臨んだみそらにとっては、自らの手で理想から遠のくような、裏切りにも等しい過ちとなる。
 みそらはお漏らしで出来た水たまりに腰を埋め、園児スモックを顔を拭い、生地を涙色でぐずぐずに汚して泣きじゃくった。
「みそらちゃんはあかちゃん! みそらちゃんはあかちゃん!」
「ちがうもんっ、みそら、あかちゃんじゃないっ、あかちゃんじゃないいっ! うああああああんっ!」
 自分たちより年上の癖に、からかうと涙目になってムキになる『おねえちゃん』は、園児たちに初めての嗜虐心を芽生えさせる、格好の活きた玩具となる。
 涙に溺れたみそらは、そんなことにも気づけなかった。ただお漏らしの熱に浮かされ、雛鳥のようにぴいぴい喚き、保護者を待つだけの幼児の性を晒すだけだった。

 ――抗知性化薬。それは脳科学の発展により誕生した知性を強化するスマートドラッグ、向知性化薬の研究が生んだ徒花である、真逆の効果を持つ薬品の総称だ。
「あら、みそらさん。幼稚園に通った時とは着ているものが違うようですけど、どうしたのですか?」
「そ、それは……そ、そのっ、あそんだらね、よ、よごれちゃったの。だ、だから、なんでもないの。なんでもないから、お、おにいさまには、いわないで……」
(……ふふっ、強いお薬だとは聞いてましたけど、こんなに早く効いてくれるなんてね)
 纏わり付くブラコン妹を何とかして欲しいと恋人に頼まれて始めた調教は、泥棒猫と揶揄された少女が驚くほど強く効果を顕していた。
 強度の依存性を持つ薬物をどのように一口飲ませようかと悩みもしたが、用意した飲み物を訝しむことなく口にした時点で障害は全て消え失せたのだ。
 園児服に袖を通した当初は凛々しさを保っていた妹姫も、確固たる強い眼差しを見せていた視線は泳ぎ、慇懃無礼な程に堂々と語る口調も舌っ足らずの幼児レベルにまで堕ちている。
 そんなみそらが背に隠した袋からは微かにアンモニア臭が漂っていた。何が起きたかは一目瞭然だが、幼児の世界観では『見えないものは存在しない』という認知の限界があるのだろう。
 勿論、少女が攻勢を緩めることはない。長原みそらの幼児退行は、思った以上に素晴らしい無様を晒していたのだから。
「あれ? みそらちゃん、後ろの袋にはなにが入ってるのかなぁ?」
「ふ、ふくろなんてないよっ、しらない、しらないからっ!」
「……うふふ、ぱんつ、お漏らしでよごしちゃったんでしょ」
「――っ!?」
 まるで見透かされたかのように目を丸くした16歳児の反応は、嗜虐の喜悦を知る少女の心をより一層昂ぶらせてしまう。
 ふわふわに波打つ明るい色したロングヘアーのお嬢様は、今やどこからどう見ても恥ずかしい大きな幼稚園児に成り果てていた。

 三日目を過ぎた頃から、みそらにはもう強い意志など残ってはいなかった。
 家を出るときには『おにいさま』には『りょこうにいってまいります』とだけ伝えていたから、数日間の寝食は『どろぼうねこ』の屋敷で憎い恋敵と共に過ごしている。
 朝も昼も刻々と変わり続けていく自らの意識に、立ち止まって惑う猶予さえ与えられていない。
 目覚めの瞬間でさえ、みそらは恥辱を思い知らされていた。
「うふふ、おはようみそらちゃん。今日はちっちがまんできたかなあ」
「ひっ……こ、こないでっ、こないでったらぁっ! おにーさまにいいつけるんだからっ、このどろぼーねこっ!」
 昨日叫んだ罵倒の台詞が、今日はもう出てこなくなっている。言葉さえ覚束なくなっていく事実に戦慄するも、『どろぼうねこ』はそんなみそらに遠慮無く手を伸ばしてきた。
 ぎゅっと掴んだ羽毛の綿布団も、手のひらからするりと抜けるように剥がされていく。すっかり臆病になってしまった心では、奪い返す勇気も沸かなかった。
「いいわよ、その代わり……みそらさんが私のベッドでおねしょしたことも、教えてあげなくちゃね」
「……っ! うぅ、えうぅぅ……」
 奪われた遮蔽の下にあったのは、純白のシーツを汚す黄色く不格好な染みだった。パジャマ代わりに着せられたベビードレスの下のドロワーズも、前からお尻まで同じ色に染まっている。
 おねしょはまだ生暖かく、みそらが粗相してしまったのだと明確に示していた。
「うふふ、お兄様が見たら恥ずかしいっておっしゃるでしょうね。今のみそらさんのように、お顔を真っ赤にされると思うわ」
「えぐっ、お、おにーさまは、そんなことしないもんっ……。みそらのこと、す、しゅきなんだもん……うえええん……」
 ぐずぐずと泣く少女に、困った顔をしてみせる泥棒猫。出逢った時なら自分の性ではないと噛みつくことも出来ただろうが、みそらの知性は既にお漏らしに泣く幼児相応まで堕ちていた。

 四日目には昼も夜も漏らすようになり、その度に砕かれた心はどんどん弱く、小さく、衰えてしまった。
 自意識さえ幼稚化していく事を自覚しても、その恐怖に下腹は震え、あっという間に膀胱の決壊が始まる。
「ひえええん……うあああああん……」
「せんせー、みそらちゃんがまたおもらししてるー!」
「いわないでよおおっ、あああぁぁん……」
 涙をスモックで拭う16才を、他の園児が姉と慕うことは最早無かった。みそらがスカートの中に穿いた下着が、自分たちのそれよりずっと幼かったからだ。
 泣きじゃくるみそらの着替えは、他の園児が遊ぶ教室の中で行われた。泣きじゃくって嫌だと叫んでも、聞き届けては貰えなかった。
「ほらほら、泣かないの。みそらちゃんは16才のお姉ちゃんなんでちゅよー? オムツにしーしーして泣いちゃうのは赤ちゃんでしょう?」
「あうぅ、あかちゃん、じゃないぃ……おむちゅ、やだぁっ、ぱんつがいいのっ、ねえ、ぱんちゅがいいのぉ」
「はいはい、みそらちゃんのぱんつはパンツおむちゅだからねえ。おしっこが言えるようになったらパンツにしようねえ」
「やだあああああっ! うえええええええええええん……」
 涎と涙でスモックを汚し、お漏らしでぐずぐずに濡れた紙オムツを開かれ、交換される姿を見た園児は、みそらへの態度を露骨に変えた。
 スカートをめくり、自分の下着はパンツだと言い張るみそらを、やんちゃな男の子たちはこれでもかとからかっていた。
「これ、おむつだろ。みそらはおもらししちゃうあかちゃんなんだから、おむつなんだよ」
「ち、ちがうもん……おむつじゃないもん、ぱんちゅだもん……」
「おしっこもがまんできないくせに、ようちえんきてんじゃねーよ。きゃはははは」
「ちがうもん、ちがううぅ……」
 からかわれては泣き、またおむつを汚してしまう。
(こんなの、やだよおおっ……、おにいさまにわらわれちゃうっ、やだっ、みそら、あかちゃんになんかなりたくないよおっ!)
 いつしか現実はみそらを追い詰めるだけの恐ろしい世界になってしまった。
 内に内に籠もるようになれば、薬物の効果は一層高まってしまうと言うのに、みそらは救いを求め、空想に浸るようになってしまった。

 五日目――残り二日を残しながら、墜落のような変貌は遂に果たされてしまった。
 朝、目覚めたみそらを待っていたのは、おねしょで濡れたオムツ替えであった。
「うふふ、すっかりお漏らしさんになったわねえ。オムツ、気持ち悪かったでしょう?」
 賭けを持ちかけた時と同じ、一人の女性として扱う『どろぼうねこ』の態度は、堕ちきったみそらの昔の自尊心をくすぐるものだった。
「あ、あんたなんかに……お、おにいしゃまは、わ、わたしゃないんだから……」
 言葉ばかりが強くても、みそらはもう淑女では無かった。ピンク色のロンパースを着せられ、高い柵で被われたベビーベッドに寝かされ、腰回りは何重にも当てられた布オムツでふくれあがっている――16才の赤ん坊であった。
「あらあら、16才にもなってオムツにしーしーしちゃう赤ちゃんはお喋りが上手ねえ。その調子で、オムツもとれたらいいのにねえ」
「こんにゃの、いらないもんっ! オムツなんかいらないっ、いらないのにぃ……えうぅ……」
 憎い恋敵の手を借りなければ、排泄さえままならない事実がみそらの心を砕いていく。『どろぼうねこ』の手際はよく、股間に挟まって固まったお漏らしに滴る布オムツをさっと外し、剃毛されて幼女のようになった無毛の秘裂をさっと拭いていった。陰部の刺激にひくつく陰唇からは、膀胱に残った尿がちょろちょろと零れている。
「やあぁ……見ないでっ、見ちゃやだぁ……」
「お漏らしまんこ見られてはずかしいでちゅかあ? うふふ、そんなこと言ってたらお兄様にもおむちゅ替えて貰えませんよ?」
「お……おにいしゃまが、わたちの、おむちゅ……? ――ひああああっ!」
 『いとしいひと』の名前を聞かされ、途端にオムツに群れた秘裂がきゅんと疼き出す。そこを濡れたウェットティッシュで拭かれたばかりに、潮を吹くようにお漏らしは勢いよく零れだした。
「うああああっ、あーっ、あ゛ぁーっ……!」
「ほんと、現金なんだから……。ふふっ、そこが可愛いのよね、みそらちゃんは」
 オムツかぶれで赤くなった幼児のような陰部でも、ぷっくりと腫れた陰核やとろとろと蜜をこぼす花弁は立派な少女のそれである。
 大人びていく少女の姿を微笑ましく見つめる『どろぼうねこ』は、新しいオムツを当ててきつく彼女の身体を拘束していた。
 もう二度と大人にはなれないように、オムツの中に彼女を閉じ込めるように。
スポンサーサイト
[PR]

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。