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伏屋のづ

Author:伏屋のづ
Mail:nuderiff@gmail.com

書き殴った【おむつ・おもらしフェチ】系妄想置いてます
だいたい月一でもえないごみがふえるよ
文章も構成も壊滅的なんで重箱の隅突きなど歓迎中
萌えについて模索中なので作風も質もブレまくるよ

2016/01
>あいかわらずにほんご書けてねえ
>よかったら好きなシチュ語ってもらえるとうれしいです
@ごみばこ

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リハビリその4

■泣き虫はるかの幼育記録

 ――最悪な目覚めだった。目覚めてもなお悪夢は続いていたのだから。
「ぐすっ……やだ、もう……なんで治らないんだよお……」
 小鳥のさえずりが微かに届いた、まだ薄暗い朝の子供部屋。藤村晴奏(ふじむら はるか)は布団をかぶって、弱々しくすすり泣いていた。いじけた子のように体を丸めた胎児のような姿は、両腕で抱えるほど大きく育ったたわわな胸や年の割には大人びた凛とした表情からは、不釣り合いなほど幼い。まるでわがままを言って愚図る幼児のような振る舞いは、これから訪れる現実からの逃避行為でしかなかった。
「おはよう! はるかちゃん、あさですよー。おっきしないと遅刻だよー」
 ドアが開き、元気の良い声が部屋に響くと共に、閉ざされたカーテンが開け放たれる。穏やかな陽光が窓から差し込めば、パステルカラーの壁紙に覆われ、小さな女の子が好きそうな変身ヒロインものの絵本や玩具の散らばった、幼児の為の空間が照らされてゆく。
 ――それは明らかに、晴奏よりも遙かに対象年齢が低い世界で。
 だからこそ、この部屋は晴奏の為の部屋だった。
「こっ、来ないでっ! 優衣奈(ゆいな)、私、一人で起きられるからっ!」
「その反応……またやっちゃったんだ。あーあ、これでもう何十回目の失敗だろうね、はるかちゃん」
 布団の中で金切り声をあげても、部屋に入ってきた声は意にも介さぬようだった。晴奏よりも高く、ややあどけない少女の声。けれど、狼狽を露わにしていた晴奏よりも、上に立つ者としての余裕さえ含ませている、自信ありげな声だ。
 まるでからかうように笑う幼い声が、晴奏を一層感情的にさせてゆく。
「言わないでっ! そんなの優衣奈に関係ない――」
 必死の抵抗は、最後まで言い切る前に断ち切られた。
「優衣奈『お姉ちゃん』、でしょ? 何呼び捨てしてんの? はるかのクセに」
 からかう陽気な響きが、冷徹な断言へと変わっていたから。
 芯から冷え切った音に響くは、純粋な侮蔑と嫌悪の罵倒。
 背筋がぞくっ、と冷えるような叱責の前では、晴奏の駄々も続かなかった。 
「ひっ!? ご、ごめんなさいっ! あ、謝るからっ、ごめんなさいぃっ……」
 『怒られる』――その恐怖が、晴奏の体をさらに縮込ませてゆく。ぎゅっと体を抱けば、お尻の周りがぐずっ、と濡れた感触に包まれてゆく。眠っている間とは言え、自分が起こした失敗の結果を思い知らされ、おぞましい感触がさらに晴奏を不安へと追い込んでしまう。
 そんな風に、負の連鎖に身を震わせていた様子も、布団に隠れては誰にも見えない。部屋に入ってきた声の主も、晴奏の様子など察する気すらないようだった。
「……はぁ、ほんと物覚え悪いんだから。そんなんだから、はるかは『おこちゃま』なんだけど」
 怯えきった身を守ってくれた布団が、誰かにぎゅっと引っ張られる。
 声の主がそうしてると分かっているから、晴奏もぎゅっと引き返した。
「…………いやだ」
 だが、弱々しく愚図る晴奏の力では、抵抗もかなわず。
「逆らったって無駄だよ。ふふっ……はるかはわたしの『いもうと』なんだから、ねっ!」
「っ!」
 はためく音を立てて、布団が一気に引っ剥がされる。
 中から現れたのは――お尻の部分だけ不格好に膨らんだ、アニメキャラプリントのパジャマを着た17才児――涙で顔をぐしゃぐしゃにした、藤村晴奏だった。見上げれば、そこにはにやにやと意地悪く笑っていたあどけない声の主――12才になったばかりの『元・妹』、自らを『姉』と呼ぶように言い放った、藤村優衣奈の顔が見える。
(逃げられない……もう、だめだ……)
 一目見下ろされた、それだけで、逆らう気力が根刮ぎ奪われてゆく。
 涙でにじむ視界は、早すぎる朝は晴奏にはまぶしすぎる光景だった。

 身を守る壁を失えば、なすがまま、されるがまま。
「あうぅ……ご、ごめん、なしゃいっ……優衣奈、おねえちゃん……」
「はぁい、はるかちゃんはいいこでちゅねえ。じっとしてたら早くおわりまちゅからねぇ。くすくすっ……」
 にやにや笑いをやめない優衣奈に、パジャマズボンをずるずると引きずり下ろされても、晴奏には逆らう力も、自由もなかった。遠慮のない優衣奈の手は、晴奏のパジャマを不格好に膨らませていた原因を暴きにかかる。
 足首まで下ろされたパジャマの中にあったのは、柔らかそうな生地で出来た、愛らしい花柄の紙オムツだった。それも、たっぷりのおねしょを吸収しており、黄色く染まったクロッチ部分からお尻にかけて、おもらしでぶよぶよに膨らんでしまっている。
 自分が汚したとは言え、お漏らしオムツを晒された上に赤子の様にオムツの世話までやかれてしまう。絶望的な羞恥に涙さえ浮かべてしまった晴奏の気持ちなど、優衣奈は気にせずなおも笑っていた。
「わあっ、オムツぐちゅぐちゅだあ! おもらしいっぱいしてきもちわるかったでちゅねー。あ、だから朝からはるかちゃんもぐずぐずさんだったんだね。うふふ、気づいてあげられなくてごめんなさいねえ」
「いっ、いちいち、言わないでよお……は、恥ずかしいのにいぃ……」
 真っ赤にした顔を振って、まるで赤ちゃんのように『いやいや』してみせる晴奏が面白いのか、優衣奈の笑みは止まらない。おしっこを吸い込んだパンツタイプの紙オムツの上を指でなぞるように触れては、びくんと怯える晴奏の反応を楽しんでいる。
「だってえ、くすくす……はるかちゃん、かわいいんだもん。こんなに赤ちゃんオムツが似合う幼稚園生、はるかちゃん以外にいないよおっ!」
 格好の玩具を手に入れたとばかりに、恐怖で自由の利かない体を弄ぶ。そんな仕打ちに晴奏が逆らおうにも、優衣奈の方が一枚も二枚も上手だった。
 ぺりぺりと、乾いた音を立ててオムツのサイドギャザーを破られれば、真っ黄色に染まったおしっこの海が広がる、人肌で暖められたお漏らしオムツが開かれてゆく。
「やだ……ひっ、ひんっ! や、やあぁぁっ……」
「あらあら、おむちゅ替えてもらうの、そんなに気持ちよかったのお? うふふ、はるかちゃんはほんとにおむちゅされるのすきすきでちゅねぇ」
 拒絶の言葉を遮ったのは、一晩中のおねしょですっかり蒸れきったぐずぐずの局部に触れた、染みるほど冷たいオムツ替え用ウェットティッシュの刺激。
 じくっ、と体の芯に響く強い刺激は、晴奏の下腹部をぶるりと震わせてしまった。
「ち、ちがううっ! だ、だって――ひゃんっ! やだぁ……優衣奈っ、ゆいなぁっ、つよいのやらっ、ごしごししないでえっ! あひぃんっ!」
 何度も何度も、『おしっこの穴』をなぞるように執拗に行き来する清拭の感触が、晴奏を過敏にさせてしまった。刺激はまるで、我慢してきたおしっこが漏れてしまう様な錯覚を呼ぶものだから、まるで自分の意思に反してオムツを汚させるような気分にさせられる。
「だーめっ。キレイキレイにしないと、おむちゅかぶれしちゃうもの。そ・れ・にぃ」
「ちゃーんとおまたふきふきしないと、おしっこ臭いのが体に染み着いちゃいまちゅよお? くすくす……それこそ、おむちゅのとれない赤ちゃんみたいに!」
「……っ、それも……や……ひぅ! あ、あぅぅっ、あうぅん……!」
 まるでミルク飲み人形――いや、単なるお漏らし人形として弄ばれた晴奏はもう、言葉さえ覚束なくなってしまっている。
「あははっ、よっぽど気持ちいいんだあ? おまたからちょろちょろおしっこおもらししてるー! あははっ、ほんとに赤ちゃんなんだから、はるかちゃんはっ!」
 勝ち誇ったように笑う優衣奈の声は、晴奏にとっては絶望として響く。
(こんなのって、ないよ……。やだ、赤ちゃんにされちゃう……。私、優衣奈に、赤ちゃんにされちゃってるよお……!)
 ほんの少し前まで『姉』でいられた自意識が、歳不相応な幼稚な子として扱われる仕打ちに耐えられずに愚図り始める。
 だが、それも皮肉なことに――抱え込んだ気持ちの表現は、幼い姿に似合いの行為でしか表せずにいる。
「あ、あうぅ……ぐすっ、あかちゃん、じゃないぃ、あかちゃんじゃないもん……ふえぇぇん……!」
 鼻水をこぼし、顔中ぐしゃぐしゃに汚しながら泣きじゃくる晴奏は、自分が想像してきた自意識よりもより幼い幼女と同じで。
「あらあら、泣くほど気持ちよかったんだ? ほんと、はるかちゃんったらおむちゅ好きなんだあ! よかったでちゅねー、新しいおむちゅあてられて! あははははっ! 」
 『妹』だった優衣奈に慰められながら新しいオムツを当てられるほど、どうしようもなく幼かった。


 ――鏡の前に立てば、目に映るのは一番見たくない現実。
「ほら、立って。幼稚園の制服におきがえするよ!」
「………………おねがいします、優衣奈……おねえちゃん」
 晴奏が眺めた自分の姿は、裸に紙オムツ一枚の姿で、泣きはらした目をこする大きな背丈の園児のそれだった。
「はい、ばんざーいっ。ほら、はるかちゃんが好きなプリキュアのトレーナー、買ってきてあげたんだから。すそはフリフリだから、とってもかわいいんだよおっ」
「……うぅ」
 優衣奈の手によって晴奏が着せられたのは、上半身には女の子の好きな変身ヒロインのアニメキャラが描かれ、すそもフリル付きの愛らしいピンク色のチュニック。勿論シャツも靴下もアニメキャラで統一された、幼女らしい装いだった。
「あれ? はるかちゃんはちゃんとお礼もいえないのかな? うーん、まだまだ幼稚園児じゃなきゃ……」
 わざとらしい脅しも、今の晴奏には将来を左右されるに等しい宣告だ。
「あ、ありがとう優衣奈おねえちゃんっ!」
「うんっ、いいよっ! うふふ、それじゃスカートも穿かせてげるね」
 そう言って優衣奈が出したのは、二重フリルのかわいらしいミニスカート。
 その短さたるや、当てられていた紙オムツを隠すには到底至らない。
「こ、こんなの……恥ずかしい、だけなのに……っ」
「ん? 何か言った?」
「……なんでもないよ、優衣奈お姉ちゃん」
 それでも、晴奏は逆らえなかった。今や生殺与奪は優衣奈に握られている身だから。
「そう? ならいいけど――うんっ、これで完成っ。これならオムツも替えやすいし、先生も困らないねっ」
 晴奏が従うことをいいことに、優衣奈は嬉しそうに幼児服を着せていった。
 鏡が映したのは、ちょっと動けばオムツを穿いている事など丸見えになった、幼児服を着た背の高い女の子――いや、17歳の少女の姿だ。
 それはまるで、魔法で身体だけ大きくされた、幼女のようにも見えてしまう。
「や、やだ……オムツ……はるかのオムツ、見えちゃうよおっ……。ね、ねえ、優衣奈お姉ちゃん……もっと、長いスカートは……」
「見えていいじゃん。ちゃんと見て貰ったらいいんじゃない? ほら!」
 くすくす笑う優衣奈は、晴奏が隠そうとしたスカートをめくりあげた。
 露わになった紙オムツには、大きなさくらんぼのイラストが描かれている。
「やあぁ……隠してっ、隠してよおっ!」
「うふふ、いいじゃない……。オムツ見て貰ったら一目でわかるでしょ? おっきなお姉ちゃんの園児コスプレじゃない、はるかちゃんが排泄幼育児童だって。オムツつけてても仕方ないの、みんな理解してくれるよっ」
「あ……ああ……そんなの……やあぁ……っ」
 『さくらんぼ印の紙オムツ』――その意味を知らない者は誰もいない。
 排泄機能だけ乳幼児期の段階で発達遅滞を生じている青少年は、『排泄幼育児童』としてトイレトレーニングを済ませない限り、成人として認められないのだ。
 17歳にして、お漏らしとおねしょを再発してしまったばかりに、晴奏もまた、幼稚園からトイレトレーニングをやり直さなければならなくなっている。
 ――優衣奈のような、自分より幼い子供たちに指導されながら。
「くすくすっ、そんなに嫌ならさっさとお漏らしグセ治そうねえっ、はるか『お姉ちゃん』っ。17にもなってまたオムツ穿いちゃうような子は、幼稚園でしっかりトイレトレーニング、しないとねっ。あはははっ!」
 嘲笑する優衣奈の前で、晴奏はただ、口をつぐんで涙ぐむしか出来なかった。
 それが彼女の、現実だったから。
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